恐らくロンドンに行って割りとすぐくらいのインタではないかと思うんだけど、恭司さんと人見さんとNeilのインタ見つけた! すっげえつまんねえ内容www 通訳なしっぽいので、メンバーは思ったことの1/10も言えないわけで、人見さんが典型的な、英語の発音は良いけど、語るべきことを持たないと言うか、言語化するのに難儀するタイプ。恭司さんはさすが英語もそこそこ、話し方がインテリジェントで、さすがリーダーと言う感じ。Neilは自分だけが英語母語なので、しょうがないインタに参加、しかし笑いのツボやらコミュニケーションの、何と言うか、趣きと言うのは、そういう情感的なところは当然通じてないわけで(恐らく最後まで通じないままだったと思われる)、いやしかし素で、しかも普段着のNeilが超珍しいので、ヒャッハー!!!! っつか、詞を見る限りは、人見さんは文才ないわけではないんだろうけど、言葉の伝わり方で他人に誤解され、それを正すのが面倒くさい、そういう手続きがやだ、で言葉を惜しむタイプと思われる。まあ、色々言われた、嫌われてた、と言う話も聞くので、本人も言いたいこと多々あったろうとは思う。ちなみに日本語のインタになると(文字)もう歯に衣着せず、英国のロック市場は瀕死状態、何もない、我々しかまともなロックバンドがないとか言ってたので、このインタは相当言葉を慎んでると言うか、英語の問題なのかなあやっぱり。しかし、日本人としては彼らの笑いのタイミングと言うのは理解できるんだけど、英語の環境で見ると相当異様と言うか、ああ異文化って感じ。彼らもほんと大変だったんだろうなと、四半世紀経って思う。いやあ、人見さん、しゃべっちゃダメだwwww歌ってて下さいww 振り向いて、Neilに、どう思う?って話振ったら萌えちゃうから!!!いいぞもっとやって!!!! Neilがちゃんと恭司さんとか人見さんの方を見て話を聞いてるのに、何かすごい感謝の念。Neilなりにちゃんとバンドのメンバーとして溶け込もうとしてくれてたんだなあって。ああしかし、恭司さんの英語、と言うか、話し方と伝えようとする内容に人柄と聡明さが溢れてて、この人やっぱりすごいわーって改めて思いました(人見さんは、歌の上手さと人格がまったく釣り合ってない疑惑ありありの人だから!愛してる!)。こんな盛り上がらないインタ、インタビュアーも大変だよなあと思う。いやお疲れさまでした双方。バンドは音楽やるのが仕事!
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