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フランちゃんにイタリア人彼氏あるある！！ あの中ではちょっとない感じの、大変率直な愛の言葉の嵐に、こんな風に愛されると言う人生もあったのかってちょっと流されてしまうフランちゃん！(お互い一応本気です) でも多分まあ、イタリア人だと、あの00ナンバーズの圧力には勝てないよな･･･無理だよな･･･。ピュンマたまは最後まで冷静に、｢男は世界にひとりじゃないし、別に我々だけが君の身近にいる男たちってわけでもないし、そもそも男に限定する意味もないじゃないか｣とか言って、大変まっとうに慰めてくれるとかそういう。内心では、あの程度で諦めるとは、骨のない奴だったなーとか思ってたりとか。個人的には、オーストリア人だと、独仏両方母語並みにイケるし、さすがのハインさんもぐぬぬって口喧嘩で勝てないとかそういう妄想を。しかもいわゆる色男じゃなくて、地に足ついた系の、大学で助教授やってそうなインテリ系とか。ちゃんと美術にも通じてる系の。まあ、誰が相手だろうと、ハインさん初め全員モンペになるんだけれどもー。意外なところで判明したヨーロッパ各国間の軋轢を初めて実感したジェットに、ヨーロッパこえー引くわーとか言われて、アメリカ人のおまえが言うな！！！って別方面でﾌﾞﾁ切れるハインさんとか。ジェロたんとかグレートさんとかフランちゃん本人とかが仲裁に入る傍らで、ピュンマたまがぼそっと、｢･･･君らが言うな｣って言って全員シーンとなるとかそういう。楽しいな009！！！！(多分ジョーだけが事の本質を理解できてない)
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