コプヤンが一緒に暮らしたら、生活費は割りときっちり折半が好き。まあ、お金の管理はシェーンコップ先生だろうけど、お互い同額出して、後は貯金(金利が高いのと、すぐ出し入れできるのと2種類くらい)て感じで。お互い好きに使えるお金も大体同額受け取って、それは各自が管理だけど、外で食事とかした時にたまたまヤンさんの方が財布に先に手が届いて、わたしが出しておくよって言うと、後できっちりお金を返して来るシェーンコップ先生に、律儀だなあ(呆れ)みたいに思ってるとか。道原鬼畜はヤンさんに奢られるとなぜかドヤ顔で、貴方に奢っていただけるとは、私も大した人間になったものですなみたいな毒舌を忘れない。そして夜にお返しをします(直喩)。半年に1回くらい、収支と貯金の様子をシェーンコップ先生から報告されて、君のことは信用してるから何でもいいよってヤンさんが毎回めんどくさそうに言うと、「私が貯金を全部持って姿を消したらどうするんですか」って返されて、「でも君そんなことしないだろ?」って言われて、ぐってなって終わり。まあしないし。こういう人だから自分がついてないとなって思うシェーンコップ先生。計画通りですね提督。
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