もしヤンさんが女性だとすると、年の差とか何のその、ラインハルトさまとオーベルシュタインなら、さっさと結婚を画策しそうだ。まあ東洋系の女性は30でも15くらいに見えたりするから、これで私より年上だと?!嘘を言うな!!(万丈さんの声で)とかなりそう。ヤンさんはラインハルトさまとは子ども無理そうな気がするので、まあ結局ヒルダさん登場で、申し訳ないがって離婚の流れ。「済まなかった」ってラインハルトさまがほんとに申し訳なさそうに言うのに、「しょうがないですね、こういうことはタイミングでしょうから」って割りとあっさり離婚に応じるヤンさんなど。離婚の条件に、同盟側の自由を認めるとかまあそういうのを盛り込む流れで。でまあ、ヤンさんはその後結婚はせずにシェーンコップ先生との間に子どもできちゃったりしそうじゃん。しかも何かラインハルトさまばりに、初めて→即妊娠みたいな。ヤンさんその頃35くらいで、え?年齢的に厳しくない?とかヤンさんが言うのに、「何をおっしゃる、孫のために代理母を務めた祖母も過去にはいるのですよ!!」とか無茶な超レアケースを持ち出して来るシェーンコップ先生など。うん、ラインハルトさまごめん。ほんっとごめん。
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