手を繋いで、花見な感じに、歩いて行ける距離の公園とかにお弁当持って行くYJコプヤンが見たい。荷物は全部シェーンコップ先生が持つ。ヤンさんのために、魔法瓶に熱い湯を入れて行って、紅茶(ティーバッグ。葉だったらすごいな)を淹れてくれます。シェーンコップ先生は多分インスタントとかで。ネットで見掛けた、悪魔的に美味しいおにぎりとか作って、後はまあ普通のおかずで、ちゃんとヤンさんのリクエストも訊いてくれるよシェーンコップ先生。来年も、またこの桜を君と見れたらいいなあってぼそっと言うヤンさんに、表に出さないけど惚れ直してるシェーンコップ先生など。
|