コーネフさんは別に愛人になろうと思って相手探すわけじゃなくて、たまたまたボロディンさんとそうなったら愛人業にハマってしまい(生まれながらのプロだから。ボロディンさん限定で)、それをそのまま継続したらプロ愛人になったみたいなそういう。ヤンさんとは別の意味で、お互いの辛辣さを手控える必要がない相手認定、辛辣さの内容は個人的だけど人格攻撃とは取らないお互いの大人度(まあたまにシェーンコップ先生はスネるけど)、そういうお互いのレベルを認めた上での、一種の言葉のゲームと言うか、そういうの楽しんでるんじゃないかなシェーンコップ先生とコーネフさん。と言う個人の見解。シェーンコップ先生は、多分自分の立場(亡命者、RR、元連隊長、腕っぷし凄い、今は防御指揮官、ヤンさんの右腕)にビビらない若いの、と言うのが何かすごく新鮮なのかなと言う気がする。
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