SM好きだからついそういうこと考えるけど、コーネフさんて、割りと理想のMと言うか・・・何かそういうものって感じでSのやること全部受け入れそうじゃん・・・(Sに対しての信頼に自信があると言うのか。自我が安定してるからと言うのか)。真性Mではないと思うけど、求められた通りに振る舞うのに抵抗も苦痛もないと言うか(もちろん相手による)。何かすっごい下品なこと言って、S煽るとかもしそうじゃん。下品なこと言っても下品に堕ちないと言うか・・・育ちがいいから。ボロディンさんとは、縛るのは自分から提案で、ボロディンさんはその辺古風と言うか、こういう趣味はあまり感心せんなって言いながら付き合ってあげて、コーネフさんがやたら盛り上がるのに煽られるとかそういう。まあ、たまにはいいか的に、ちょっと自分にもそういうのあったのかなって照れてたりしたら可愛いと思う。シェーンコップ先生は、セックスのバリエーションとしてのソフトSMとかはちゃんと認知してるので、コーネフさんがそっちに誘ったら(あるいはシェーンコップ先生から誘うか)、割りとお互いノリノリな感じになりそうなイメージ。コーネフさん相手には絶対お口使わないシェーンコップ先生が、ヤンさんにはやたらやりたがるとかありそうだなー。同次元で考えるのは無理があるかもと自分の中では思いつつも、対コーネフさんと対ヤンさんで態度のころっと変わるシェーンコップ先生が割りと萌えだったりして色々まずい。コーネフさんの心の中には永遠にボロディンさんが。お互い代替品と言うことで、相手のそういうところに気づいてるとか、ちょっと泥沼的な。シェーンコップ先生的には、俺を誰かの代わりにするとはなとか、そういうコーネフさんを小癪とか思ってて、そういうところもまた何か色々たまらん、的な。
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