いわゆるDVに巻き込むと、ヤンさんだと死んじゃうと言うか、怪我が重傷になってしまう。シェーンコップ先生だと、多分そこそこの怪我でも大丈夫みたいになって、リューネブルグさんにいたぶられてると言うような妄想ががが。ヤンさんとプラトニックを紡ぎつつ(プラトニックじゃなくてもいいよ)、マイルドサイコのリューネブルグさんにいいようにされてるシェーンコップ先生など。シェーンコップ先生が顔とか見えるところにあざ作って来る(わざと見えるところにつけてるリューネブルグさん)と、当然心配するヤンさん。ヤンさんを心配させたことに心痛するシェーンコップ先生。そういうふたりの気持ちの揺れをサイコに楽しむリューネブルグさん。リュネコプからのコプヤン(ヤンコプ気味でもいい)とかもーすげえ好きでだな。リューネブルグさんに散々いたぶられてヤンさんのところにやって来て、「疲れてるみたいだから、少し寝るといいよ」ってヤンさんに見守られてうたたねするシェーンコップ先生など。ヤンさんの傍なら、痛い思いせずに眠れるから、安心してるシェーンコップ先生など。
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