ヤンさんは淫売し過ぎて、演技した方が向こうが喜ぶし早く終わってくれるって学んで、やたら演技だけ上手くなるけど、相手はおかげで自分の方でヤンさんを楽しませようとか努力を怠ることになると言うような(ヤンさん的には励んで欲しい相手でないので願ったり)。ラップさんとは楽しかったけど、お互いまだ未熟で、テク的にはまあ何だ、ほら(ry なわけで、シェーンコップ先生としたら、え?何?気持ちいい?え?何で?みたいになるヤンさんとか。え?これって気持ちいいもんなの?え?みたいな。全然演技してないのに声が出る?え?と言う戸惑い、みたいな。自分が気持ちいいとシェーンコップ先生も気持ち良さそうなので、ああこれはふたりで一緒に気持ちよくなる作業なんだなって初めて知るとかそういう。
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