結婚ができるようになりつつあるから、指輪出してプロポーズとかもいいなと思いつつ、今まで通りに、大体同棲と言うような流れになるのに、どっちから言い出すとかどういう風に同棲が始まるとか妄想するとたぎる。54は多分ハインさんが言い出して、ジェロたんがちょっと保留して、んでやっと決心してからふたりで一緒に住める場所を探すと言うような。南米かギリシャ辺りで(個人の趣味)。承花は何かもう大学時代に同居からの同棲開始で、そのままずーっと一緒。「そういやちゃんとプロポーズしてなかったな」って同棲開始10年以上経ってから指輪持って来る承太郎とか。「ものすごい今さらだな承太郎」って言いながら情緒も何もない花京院。ウェザ承の場合は、徐倫経由で居候させることになったウェザーが、他のみんなが出て行ったから自分もって思ってたら、「構わないならずっといればいい」って朝食の席で承太郎に言われて、「それならお言葉に甘えることにする」って黙々とゴハン食べながらウェザーが言う。家庭内通い婚。シャッキリはもう同棲もへったくれもなくて、一緒にいないと神の子もいるし敵来た時に面倒じゃん、みたいな。バコゴダバコの方がもっとロマンティックだよきっと。ゴダンは割りと形式にこだわると言うか、ちゃんと指輪持ってプロポーズとか、一応きちんと表明してお互い合意しとかないとみたいな感じがあったら可愛いな。バーコフはそういうのどうでもいい、成り行きまかせタイプ。コプヤンは、個人的にはシェーンコップ先生のところにヤンさんが入り浸りになって、その後シェーンコップ先生がヤンさんところに半ば強引に転がり込んで、事実上結婚みたいなそういう。
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