犬なんだから首輪がいるよねって、シェーンコップ先生に首輪買って着けてあげるヤンさん。ついでに、「こういうのが必要な時もあるから」って口枷着けてちょっと縛って云々かんぬん。もう犬でいいよ。犬がいいよ。ウルフドッグワルターでさーヤンさんが、ワルター犬が掛かった罠が不法だから、一応警察に通報して、警察はものすごく古い罠だから、多分合法の頃に仕掛けて忘れちゃったんじゃないかってことになるんだけど、とりあえずは撤去はしてくれて、これで大丈夫って帰宅の途中、ワルター犬が自分の後をついて来てるのに気づいて、あれ?何?何か用?なついてくれるの?って思ったら、それ以上は絶対に近づいて来ない。家に着いたら、中に入ったのを確認してから姿を消す。もしかして、警察が集まってたので自分を心配して、守るために一緒に来てくれたのかなって思うヤンさん(自宅の位置を知られたなどと言う危機感はない)。
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