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オンで萌えを吐き出す世界ただいま。
構わずダダ漏れ。時々青いお空とかに反応投げ。ここのタイトルが時々近況報告。ブラウザバックで戻って下さい。
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2015年10月26日(月)
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映画のハンニバルとレッドドラゴン風味のペキリ。サイコパスなニーバと殺人と猟奇な表現注意。ウォッカムが真正キチ。キリコもサイコパスっぽくなるかも。長くなると思うので畳む。
犯罪心理学の権威で、今は引退して、たまーにコンサルタントなどやってるよったんのところへ、以前一緒に仕事してたFBIのグレゴルーがやって来る。
6、7年前に誘拐されて行方不明だった、当時10歳だったキリコが見つかったと言うニュースを携えて。
事件のことは覚えてるけど、なぜ自分のところへと不審に思うよったん。
キリコは大変危険人物なニーバに誘拐されて、彼の自宅に監禁されて、サイコパスの彼に散々痛めつけられた挙句、傷やら病気からの回復が異常に早いと言う特殊体質(ほぼ不死)のせいで、他のサイコパス連に貸し出されてたと言う悲惨な状況だった模様。
「人を殺した」と言うキリコ自身の通報で行ってみたら、ニーバだけじゃなく、他にもうひとり男がバラバラ死体になってて、キリコは血塗れで居間のソファに呆然自失で警察の到着を待ってたと。
キリコ曰く、キリコを返しに来たサイコパス仲間と、キリコ貸し出しの金額で口論になってニーバが男を殺し、証拠隠滅と彼自身の趣味で(いつものように)男をバラバラにして、キリコに手伝わせて庭に埋めるつもりだったけど、途中でキリコがもういやだとキレて、ニーバを殺したと。
そして完全に殺すために、ニーバの首を切り落としたと。
殺人ではあるけど、長期の監禁と拷問の事実で情状酌量の余地があるのと、キリコ自身がニーバを殺した時に心神喪失状態だったろうと思われて、刑務所よりも精神病院行きの可能性が高く、キリコの精神鑑定と、できればその後の治療に関わってくれないかと言う、グレゴルーの依頼。
よったんは、自分は以前キリコと関わったことがあるので(後述)、キリコの精神科医になるのはダメなんじゃないかって断るんだけど、グレゴルーはキリコを知ってるよったんだからこそ、と引かない。
キリコが貸し出されてた他のサイコパスを見つけて捕まえるために、キリコをきちんと証言できる状態にしたいグレゴルー。
ニーバは軍の実験体で、完璧な兵士を目指してあちこちいじくられて、そのための投薬で脳が壊れて後天的にサイコパスになって、使い物にならないと口止め料受け取って放り出された過去があって、同時期に同じような実験体だったキリコ(こちらは死なない兵士を目指して、遺伝子操作&人工授精)のことを知ってて、キリコは赤ん坊時代から比較的軍に大事にされて、養い親をあてがわれて普通に生活してたので、ニーバは自分との扱いのあまりの違いにキリコを勝手に恨んで、放逐後にキリコを見つけ出して誘拐、同時にサイコパス発揮してキリコの養い親を惨殺。
軍はニーバのこともキリコのことも公にできず、軍の研究者だったキリコの義理親たちについても、FBIの捜査には大変非協力的だった過去あり。
この実験に、よったんは、実験体の精神的状態の監視のために関わってて、そんな流れでグレゴルーともキリコ誘拐の時に知り合った。
捜査にも、軍の機密に触れないレベルで協力もした。
誘拐事件は結局迷宮入り、その後、犯罪者に特化した精神科医として、グレゴルーの関わった事件に何件か協力して一緒に捜査にしたこともある。
ちなみに、キリコを普通に生活させた方がいいと軍に進言したのはよったんで、自分が養い親になってもいいと言ったけど、それは利害の関係でダメと軍に言われ、キリコは別の研究者夫婦に預けられた、と言う経緯あり。
そういうわけで、よったんとキリコは意外と赤の他人ではない(キリコは知らないけど)。
ニーバは軍から放り出された後、サイコパス発揮してこっそり人殺しを繰り返してて、軍はそれを知ってたけどニーバを殺すわけにも行かず、むしろ観察して反省材料にしたら良くね?と放置した節もあって、キリコ誘拐後に完全に姿をくらましたので、探してはいたけど見つからず、キリコの通報までキリコと共に完全に消息不明だった。
さて、グレゴルーに口説かれて、渋々の体(でも実は興味津々でもある)で、キリコに医者として会いに行くよったん。
両親がニーバに殺されたことを告げて、ニーバがキリコに対してしたことについて質問する。
日常的な拷問、洗脳による完全な支配、家からひとりで出てもそこから逃げようと思ったことはなかったし、絶対に逃げられないと信じてたし、逃げたら両親をキリコの目の前に連れて来て、拷問して殺すと脅されてたと言うキリコ。
当然ながらキリコだけで満足できるわけはなくて、ニーバは定期的に誰かを家に連れて来ては拷問して殺すと言うことを繰り返してて、しかも拷問と殺人をキリコに見せて、殺した後の死体の始末も手伝わせてた。
で、何しても平気なので、じゃあ他のヤツに貸して金稼ぐかと、キリコをサイコパス仲間に一時的に渡すことを思いついて、サイコパス連はキリコをどこかに連れて行ったり、あるいはニーバの家でキリコに好き勝手して、大体1週間からひと月程度で飽きるので、その程度でニーバに返して、何度も借りに来るヤツもいたと。
ありとあらゆることをされて、当然ながら強姦も含むわけで、治療はされなくても治るけど、キリコの体は骨折や内臓損傷の跡だらけ。それと性病感染の形跡もあって、キリコが少女だったら、妊娠させた挙句に胎児をどうこうする連中もいたかもしれないと思って、ぞっとするよったん。
あっさり死ねたらその方がよっぽどよかったと言う、キリコの告白の内容。
ニーバを殺した件については、自分の目の前で死んだ男を斧でバラバラにするニーバを見てて、自分もいずれ同じ目に遭うし、それでも死ねるかどうか分からないので、もういやだニーバを殺せばこのことは一応終わる、と思って、ニーバが置いた斧を取って後ろから襲ったと。
倒れて、多分死んだと思ったけど、自分の例があるから、完全に死んだと確認するために首を切り落としたと、キリコ。
これを全部無表情で淡々と言うので、淡々と記録を取りながら、これは一体どうしたらいいんだと、内心で頭を抱えてるよったん。
どうでもいいけど、赤ん坊の頃に養子に出されて、誘拐されたのが10歳、ニーバを殺したのが15歳、FBIに保護されてまともに人と話ができる程度に回復したのが16歳半ばくらい。よったんに会うのがこの頃。
監禁中は学校には当然行ってないので、保護の間にその辺もフォローされる。
グレゴルーの予想通り、状況を鑑みて、キリコは条件つきで無罪になって少年院やら刑務所には行かない。そのままFBIの保護下、ニーバから貸し出しされたサイコパス連を捕まえるための証人と言う扱いになる。
その間、よったんと定期的に会って、精神状態のチェックとケアをされる。
サイコパス狩りの噂が流れて、当然キリコを先に殺そうとするサイコパスが出て来る。何度か誘拐されて殺され掛けるけど、殺せない。死ねない。毎回ひどい傷つき方してサイコパスはとりあえず捕まるけどキリコはズタボロ。
グレゴルーは当然心は痛むけど、そうしないとサイコパスは捕まらないし、キリコのことについては無理に目をつぶってる状態。
こちらも少々神経を病み掛け。よったんに会って愚痴をこぼしたりし始める。
毎回よったんと会うたびに、事細かに、サイコパスに何をどうされたか描写するキリコ。よったんが仕事だからそういうこと聞くのは必要と割り切ってても、聞いてものすごくストレスになってるってのに当然気づいてて、分かっててよったんに全部描写する。
皮膚を剥がれたとか、油掛けられて火を点けられたとか、色んな形で強姦されたとか、それでもせいぜい10日から2週間程度で回復する、と言うのが毎回の猟奇話のオチ。
それについてはキリコは一切の感想も感情も見せずに、ただそういうこと、と言う風に話をする。
よったんは少しずつ、いわゆるニーチェの深淵話の例じゃないかと、キリコのことを考え始める。サイコパスに近づき過ぎて、彼らから彼らの欲望を投影され過ぎて、キリコ自身が彼らに同化し始めてるんじゃないかと。自分に、事細かに暴力の描写をして、こちらが明らかにドン引いてる態度を楽しんでるっぽいのは、つまりそういうことなんじゃないかと。
さらに薄ら寒いことに、キリコはよったんに対して事細かに自分の体験を打ち明けることで、よったんに対して親愛すら感じ始めてて、心理学者のよったんはそれは完全に勘違いの感情だって分かってるんだけど、キリコが自分に対して親愛の情を示してることを、実はまったく拒否する気がなくて、むしろいいぞもっとやれ状態な自分の気持ちに気づいて、愕然とする。
キリコを養子として引き取りたい(特殊な体質の実験体だから、ものすごく興味があった)と思った、その流れの好奇心だと思いつつも、キリコと会うのがいつしか楽しみになってたり。キリコ側の似たような感じ。
グレゴルーに何となくキリコのそういう危険性を匂わせるけど、グレゴルーはサイコパス逮捕が目先に大事で、大丈夫だろうとキリコのことはあんまり気にしない方向に無理矢理結論づけておく。
ふたりがこっそり親密になりつつあるのを、誰も気づかない。
で、今度はよったんの話。
軍の人体実験に関わってた秘密を抱えてるよったんは、その研究に資金提供で関わってた別の人物、ウォッカムに理不尽に恨まれてて、何かチャンスがあったら人知れず拷問して殺してやると思われてる。
ウォッカムは無自覚サディストの富豪で、祖父の事業を父親から継いだ三代目なんだけど、政府に請われて軍に資金を出してて、それは主に秘密の人体実験へ回ってて、資金元と言うことで相当サディスティックな実験とかを強引に見学とかもしてて、面白そうだから自分も何かやってみようと、軍の研究からアイデアを得て、人食い豚なんぞ飼ってみようかと思う。
遺伝子とかじゃなくて、習性を利用して人を襲って食べるようにした豚で、うまく行ったんだけど、実験中にうっかり自分が豚に食べられちゃって、両足膝下と右腕を失って、以来介護人つきで車椅子の生活。
こうなっても人食い豚のこっそり生育は続けてて、この豚の群れによったんを放り込むのがウォッカムの夢。
よったんを恨んでるのは完全に八つ当たりで、軍の研究施設で知り合ったよったんに、自分の実験の話をしたら「面白い着眼点だとは思うが、その豚を育てるのに何を食べさせるかと考えた時に、少々吐き気を催す話だな(ので、やめとけ)」って感想はそれだけで、軍の方に進言してくれるとか新研究として後押ししてくれるとかしてくれなくて、すごいがっかりした挙句、だったら成功させて、その豚使わせて下さいって軍に頭下げさせてやる!と思ったゆえの、人食い豚研究強行 → 強引に成功に持ち込む → 自分が食われて成功の証拠になる羽目に、と言う流れで、こんなことになったのはよったんのせい!と言う、ウォッカム真性キチ。
よったんを四六時中監視してるウォッカムは、当然キリコのことを嗅ぎつけて、ふたりが妙に親密になってるのを知って、よったんを直接拷問するのも楽しいけど、死なないとか言う若造をよったんの目の前で延々いたぶるのも絶対面白いと思って、ふたりがもう離れ離れになれないほど親しくなったタイミングで、ふたり一緒に拉致る計画をこっそり立ててる。
ウォッカムにも家族がいるんだけど、両親と年の離れた姉は事故で同時に死亡、姉は結婚せずに息子を生んでて、この息子──ウォッカムの甥が、自分が死んだら全部おまえが継ぐんだと言う甘言で、サディストウォッカムの傍に留め置かれてる。
この甥がバイマンで、跡取りとして大事にされてるのかされてないのか、とりあえず下働きも経験しとけって、馬の世話とかさせられてる。別に嫌じゃないけど、ウォッカムが自分を呼んでやたら優しいかと思うとやたら冷たかったり、そういうところに嫌気は差してて、でも明日の心配のない生活&いずれ全部自分のもの、と言うのが捨てられずに、犬か奴隷みたいな常態に甘んじてる。
バイマンが跡継ぎ、と言うのは嘘じゃないんだけど、ウォッカムは体は不自由だけど全然死ぬ様子はないので、一体いつになることやら。
何でウォッカムの甥がバイマンなんだよって、だって髪の色と顔立ちが似てるんだもの。
そしてバイマンには秘密の恋人がいてそれがムーザなんだもの。
ムーザは下働きの人間なので、ウォッカムが気に入るわけがないし、気に入らないと即排除のウォッカムにバレるとめんどくさいので、バイマンはムーザとのことはひた隠し。ムーザはバイマンはどうせ遊びなんだろうと思ってる。
紆余曲折あって、拉致られて痛めつけられてるキリコを一番最初に救いに行くとかそういうことが何度かあって、あるいは危ない目に遭ったよったんを助けることとかあったりして、予想通りどんどん親密になって行くよったんとキリコ。
あくまで医者と患者の関係なので、それ以外で関係を持っちゃいけないと言うのは、当然よったんは自覚してるんだけど、どんどん自分に依存して来るキリコに、依存し始めてる自分に気づいて、やめないと!って思うけど止められず、キリコの方は全然頓着なくよったんに密着して来る。
これはもう医者辞めて、全部捨てて、完全に仕事から引退してキリコとどこか静かなところで暮らすしかないか(サイコパスから逃げるためにも)、と思い始めたのを見透かしたように、グレゴルーから、「まだ捕まえるクソ野郎どもが残ってる」ってちくっと釘を刺される。
それについては、これ以上、まだキリコを傷つけるつもりかって反駁するけど、「それで10人助かるなら、俺はこっちを選びますね」ってキリコのいる場でさえしれっと言うグレゴルー。内心は当然ながら修羅場だけど。
で、ペキリの動向が筒抜けになってる先のウォッカムは、駆け落ち考え始めたならそろそろかって、部下にふたり一緒に拉致って来させる。
拘束して同じ部屋に監禁して、キリコだけを痛めつけるとかそういうことをやるウォッカム。
「おまえが苦しむ姿を見るのが、何よりの喜びだ」ってへらへらよったんに言うウォッカム。
ウォッカム的には残念ながら、部下の誰もキリコを強姦できない(男相手に勃起が出来ない面々)ので、自分ができるならやるのにー!と思いつつ、バイマンにやらせようとする。
バイマンはウォッカムが何かロクでもないことしてるなーって気づいてたけど、まさか最終的に人を殺す(しかもふたり)とまでは思ってなくて、いやそれ無理(ムーザに操立てもあるし)って逃げ腰。
ウォッカムはバイマンを罵りまくって、散々役立たずの恩知らず呼ばわりする。バイマン内心ブチ切れ。
今いる部下ができないなら、できるヤツをどこかから連れて来ようと思いつつ、キリコに対する拷問続行。ナイフで刺したり切ったり爪剥いだり、キリコが悲鳴を上げるまでやる。
反応すれば喜ぶだけと知ってるので、キリコは大抵のことは黙って耐えるんだけど、さすがにあれこれやられると色々耐え切れずに、ウォッカム大喜び。
よったんも、反応すればウォッカムが喜ぶだけだし、余計にキリコが痛めつけられるだけって分かってるので、できるだけ目をそらさずに無表情に耐える。
ウォッカムの部下のひとりがキリコの唇をナイフで切り取ろうとしたので、キリコがその指に噛み付いて噛みちぎる。噛み取った指を、ぺっと血まみれの口から吐き出して見せるキリコ。
どうやってもへこたれないキリコにビビって、部下連逃げ腰。キリコはもう大抵のことは他のサイコパスにやられ尽くしてるので、何やられても驚きはなくて、単に痛くて苦しいだけ。これは感覚を殺せるようにいつの間にかなってるキリコ(不憫)。
指の怪我の手当もあるので、拷問一時休止。
ウォッカムに言われて、キリコの手当をしに来るバイマン。別に手当ていらないんだけど、少し優しくしとくと、後で絶望が深くなるので、ウォッカム的には美味しいよねって言う、それだけ。
キリコの血まみれの顔とか拭いつつ、そのバイマンによったんが話し掛ける。あの男の言いなりのままでいいのかとか、車椅子から転げ落ちたら自力では動けなくなる男に、いいように使われてていいのかとか、バイマンの不満を見抜いてるよったんは、そそのかして力づけるようなことを言う。
「人喰い豚の柵の中に放り込めば、後には何も残らない」とか、そういうことをものすごく静かに言う。
聞いてない振りで聞いてて、何言ってやがるとバイマンは思うけど、監禁部屋から出て歩きながら、確かにそうだなと考え始めて、ウォッカムにこき使われてる限りはムーザとのこともまったく未来がないって思って、結局そのままウォッカムを屋敷から連れ出して人喰い豚の中へ放り出す。
さようならウォッカム。今度は手足だけじゃなくて、全身食べられて終了。
ウォッカムがいなくなれば後は全部バイマンのものなので、部下連にそう言い渡して、よったんとキリコを解放する。
「あれは事故だが、殺人の疑いを持たれたら、アンタは殺人教唆で捕まるぜ」って言って、共犯ってことで口止めするのは忘れないバイマン。
後はムーザと幸せに。
この後は秘密の共有と共犯関係と言うのがあって、バイマンとは切れずに、何となく友情めいた関係になって行くよったんとキリコ。
相変わらずサイコパス狩りに使われるキリコ、もうよったんは人目憚らずキリコと親しくして、一度ならず自分の手で正当防衛でキリコに手を出したサイコパスを殺したりもしたり。
「まるで、狩りを楽しんでるみたいだ。サイコパスの傍にいるとサイコパスが伝染るんですかね」とか嫌味ったらしくグレゴルーに言われるよったん。
「キリコはサイコパスではない。サイコパスを魅きつけてはしまうが、キリコ自身はサイコパスではない」って断固と言うんだけど、グレゴルーは肩を揺する笑い方をして、「ほんとうに?」って言って立ち去る。
「・・・もう、私にも分からん」って自分の掌を見下ろしてぼそっと言うよったん。
別の部屋からやって来て、そのよったんに黙って背中から抱きついて来るキリコ。
とりあえず、幸せそうではあるふたり。多分ラブラブ駆け落ちエンド。
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