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RSの図書館の本は、一部よったんが寄贈したものも混じってて、本自体によったんの名前が寄贈者として記されてたり、そして貸し出しカードにもちらほらよったんの名前があったりして、たまたま手に取った詩集(ほとんど触れられた様子がない)のカードに、うっかり並ぶよったんとキリコの名前･･･と言う萌え爆弾が投下されました。ｼﾞﾀﾊﾞﾀ。本を介して、遠隔に繋がるふたり･･･。さらに、その詩集を、仏頂面なんだけどどこか照れたように、｢嫌いじゃない｣と言うキリコと言う萌えレーザーが追加とかもうどうしていいか分からない。そしてこいつの脳内では、その詩集は、実はよったんが若い頃自分で自費出版した詩集とかそんなところまで･･･。ずぶずぶずぶずぶ･･･。
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