|
散々ほざいてるんだけど、こいつにとっては超絶好みなﾄﾞSの攻めご主人さまはスポマクで(ちなみに気分で受けもｲｹます)、超絶好みなﾄﾞM魔性受けはハインさんで、超絶好みなﾄﾞS受けご主人さまは教官(気が向いたら攻めもやる)なんだよう。奴隷を躾けるのが最高なのは女性ピュンマたまと不能グレートさんのタッグで。スポマクは鬼畜下劣サイコパスなので、責めの最終形態が殺人に行き着いてしまうのが困りもの。しかも殺すとか死んじゃったとかではまったく心が動かない。死んだらただのゴミなので、それまでどれだけ楽しんでても、平然と死体遺棄ですべて忘れて次を探す。でまあ、どれだけ責めても、従順に見えても、結局根のところで絶対に自分に服従もしないし、そもそも性癖ノーマルで、スポマクにされることには基本一切快感とかない花京院が大層お気に入りで、壊れたら次はないので、傷つけはしても殺さないように手加減してる。これが優しさと感知される世界の歪みを、スポマク自身は全然自覚してない。時々花京院もその歪みに陥っちゃう。まあ承太郎が現われて、あれ？何かおかしくね？って気づいて、そこから逃げようとして、逃げようと思えばスポマクを潰すしかないってことで、まあ何だ、殺すのは慈悲深すぎるから、手足切り落として、声帯潰して声出せないようにして、飼い殺し。時々承太郎がいない時は道具代わりにします、みたいな。こういうの大好きですいませんすいませんすいません＿ﾄ￣|○ 欠損好きなんだもの。手足なくて好きに扱われるとかフィクション限定で大好きなんだもの。自分が散々して来たことをされるかもしれない恐怖に怯えるスポマクに萌えるんだもの。今まで散々人を物扱いして来た分、自分が物扱いされて絶望すればいいじゃない。文字通り、承花のふたりに何されても反撃できなくて、毎日怯えてるスポマク萌えるんだもの。尿道ｵﾅﾇｰにﾊﾏるスポマクとか可愛いなあ。
|