マッツ・ミケルセンと来れば、ハインさん実写版と言うことで、当然009変換するわけだよ。ハインさんと来ればこいつの中ではジェロたんしかいないんだけど、ジェロたんが銃持って人撃ちまくるFBI捜査官とかいやねーよって思ってしまうので、まあ何だ、一応銃携帯を義務付けられてるけど、撃つのは嫌いってことでひとつ。ジェロたん実写版と言うとこいつの中ではウンカスの中の人(当時)なので、映像的にはウンカス×博士でwwww 特殊な能力で現場からそこにいた人たちの行動が視えてしまうウンカスが、それゆえにちょっと病み気味で、精神科医のお世話になる流れとかどうですか。患者と関係持つのはご法度ですが、「だったら他の医者に紹介して、医者と患者の関係をきっぱり切ればいい」くらいに思いつめちゃって、博士が苦笑しながらその提案を受け入れるわけですよ。何かもうそのまま結婚しちゃえよ。そして博士に、「He is my husband」って紹介されちゃえばいいじゃなウンカス!(脳が沸き中) 博士が発音するmy husbandなら許す!もっと言って! あの唇と声と発音でmy husbandとかどんなピー用語だよ。アレだね、喋ってる間中、唇のところにモザイクいるよね博士! 何かもう、博士にゾッコンの流れすら、ウンカスの病気のひとつに思えて来たorz と言う風に、訳の分かんない萌え暴走中。
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