ジェロたんはきっと、お出掛けの夜には、保温できるマグとかポットに、すでにハインさん用に紅茶を淹れて作ってから出掛けるんだと思う。ハインさんを甘やかすとろくなことにならないと思います。そうしないと、ハインさんは「自分の淹れた紅茶は美味くない」とか、ジェロたんが帰って来てから文句言い続けるんだけどーどーどー。まあハインさんは、でろっでろにジェロたんに甘やかされてると思うよ。ジェロたんの優しいところにつけ込んで、そうせざるを得ない状況に持って行く。まあ何だ幸せにやってろこの砂吐きばかっぷる。ハインさんは幸せになるとマイクロミサイルをうっかり発射しそうになるとか。それを体を張って止められるのはジェロたんだけとか。妄想が暴走。
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