FJコプヤンがオオカミ(と言うかライオン)とモルモットで清らかにぷいぷいしてればいいじゃない!!って思ってたら、なぜかそこからふたりでカプセルに入って永遠に宇宙をさまようと言う話になって(脳内劇場)、それではもしかしてあのふたりでフィアキリができるのでは????って・・・。培養液の中から出て来るFJヤンさん、FJシェーンコップ先生はその場に居合わせて、雛が初めて見るものを親と思い込むアレでつきまとわれる羽目になり、どっちにせよFJヤンさんを培養した人(ヨブ氏かあるいは先輩か)に、ちょっと護ってやってとか言われて、頭脳以外無能のFJヤンさんを抱えて、FJヤンさんを狙って来るいろんな的から逃げ回ることになるFJシェーンコップ先生(とRR)。その間に、ちゃっかり発情期だけはちゃんと来て、FJシェーンコップ先生とあーだこーだのFJヤンさん。そしてアレだ、FJヤンさんが、「もう君に迷惑掛けるだけだから、わたしを置いて行くといいよ」とか言われて、「今さらそんなことできませんよ!」って必死で敵を倒して行ったら、敵の親玉はFJヤンさんとお友達になりたいラインハルトさまで、「友とは、強制するものではありませんよラインハルト様」ってキルヒアイスが微笑んでたしなめるけど聞くわけない。「あーアレはRRだけじゃ無理だねー」ってFJヤンさんが髪をくしゃくしゃしながら言って、「あーわたし、カプセルに入って冬眠して、宇宙に出るわー。広い宇宙でカプセルひとつじゃ、見つけられないだろうし」って言ったら、貴方ひとりを行かせるわけにはいきませんってFJシェーンコップ先生も同乗。狭いカプセルにふたりでぎゅうぎゅうと(全裸)。RRに見送られて、またいつか会おう(32年後くらい)って宇宙に出て行き、眠りにつくまで宇宙(そら)を見ているふたり・・・。
|