671758
構わずダダ漏れ。時々青いお空とかに反応投げ。ここのタイトルが時々近況報告。ブラウザバックで戻って下さい。
メルフォ置いてみました。タレコミどんと来い!!

検索分類「HR/HM」 HIT数:1048件

61件目〜80件目
<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 >>

スペースでAND検索
  2023年7月17日(月) * HR/HM
87年のツアーは完全にNCとGMのいちゃいちゃツアーだよな。84年は多分婚前旅行。


  2023年7月12日(水) * HR/HM
84年のアイルランドのNC可愛い・・・。GM差し置いて(語弊)、弾きまくる歌いまくる、最高か。


  2023年7月9日(日) * HR/HM
Scott Travisって、文字通りの意味で、Robさんの後方彼氏面だよね。


  2023年7月9日(日) * HR/HM GA伝
Neilがリンツさんで、人見さんがアッテンボロー(何かツボにハマったらしい)。


  2023年7月8日(土) * HR/HM GA伝
イメージはかなり違うが、85年辺りのDavid Coverdaleは結構OVAシェーンコップ先生の印象に近いと言うか、まあ女性がわらわら群がってたらしいあの頃のCoverdaleと、そのように合致する振る舞いと、87年に金髪に染めちゃった途端ゴージャス感は増したけど、その代わり異様に安っぽくなってしまって(好みの問題)、いやいやいやいやと思ったファンが多かったらしいが(自分はその時点でWhitesnakeにハマったので、以前のCoverdaleに特に思い入れがなかった)、まあああいう、いわゆる男くさいフェロモン満載な人が近くにいたら当てられるだろうなあと思った。自分のOVAシェーンコップ先生は永遠にアラン・ドロンだけど、それはそれとして、肉食獣の雄、と言う感じのあの空気は、結構Coverdaleが近いなあなどと思うなどした。その場合は、髪色は違うけど、Sykesはブルームハルト(尚年上男を次々たらし込み、世紀のツバメ男と化してたので、その点はブルームハルトとは真逆)、リンツさんはNeilだろうなあ。リンツさんがNeilなのはものすごく納得。そうすると人見さんはアッテンボローか(被弾)。


  2023年6月28日(水) * HR/HM other
Accept時代に、SteとUdoさんは最大手だったわけで、自分はWolfとUdoさんでリバで、いつものことで同志はいませんでした! それがUdoさんがU.D.OになってもSteは相変わらずUdoさんと一緒で、腰を痛めてドラム叩けませんってなったら、じゃあギター弾くわってそのまま継続と言う。ガチなのか?ガチなのか?ってみんな思ってたと思うけど、Trainride in Russia(U.D.O.)のPVで、ガチでイチャイチャなUdoさんとSteを見て、一体何を見せられてるんだって気持ちになりました。え?独の成人男性ってこういうの普通なの? Accept時代もやたらスキンシップが親密だったけど、そこから20年経っても同じなの? 坊主頭をくっつけてすりすりしたり、UdoさんがSteにソーセージ食べさせたりお酒飲ませたり、あれ?これってき何食だっけ?って思ってしまったorz Udoさんの周囲の人は大体Udoさんダーイスキなんだけど、Steのは完全にUdoはオレの☆なんだよな・・・。21世紀にもなって、一体自分は何を見せられてるんだ・・・。Udoさんの息子(多分)も傍で見てるんですけれども。ちなみにUdoさんは、Wolfに、SteをGでAcceptに復活させられない?みたいなことを言って、Noを食らったらしいです(そらそうだろ)。Udoさん、どこまでSteラブなの・・・。


  2023年6月26日(月) * HR/HM
ねえねえ、U.D.O.の2枚目の、50秒しかない最後の曲、Still in love with youって、Udoさん、意味深過ぎない? もしかしてWolf宛て?(いや恋人がSteなのは分かってるんだけどー)


  2023年6月25日(日) * HR/HM
U.D.O.、マジでUdoさんのハーレムにしか見えん。


  2023年6月24日(土) * HR/HM vtms
Testamentのあっちゃんとちゃーちゃんが完全にシャッキリ・・・。あっちゃんルックス全然変わってないのスゴス。


  2023年6月24日(土) * HR/HM
Udoさんてば、U.D.O.の時も割とそんな感じではあったけど、今のDirkschneiderも、好みの若い男を集めてみましたって感じじゃん。Udoさんの来日にぺーが一緒に来たの、今は引退状態のSteが、Udoが心配だから監視して来て!ってお願いしたんじゃないのか(脳内劇場)。独メタル界で、Udoさんモテモテだから(ほんと)。


  2023年6月19日(月) * HR/HM
絵にすっかり没頭してたAdrianを、何が音楽に引き戻したのか分からないけど、そろそろ君の曲が聞きたいなあってVivが言ったせいだったら萌え転げる。


  2023年6月17日(土) * HR/HM vtms GA伝
朝陽の中で微笑んで、フィアキリでシャッキリだなあって思いつつ聞いてたんだけど、今だとコプヤンだなあとも思った。あー。あー。


  2023年6月13日(火) * HR/HM
VivとAdrianのわちゃわちゃラブラブ・・・(脳内劇場)。


  2023年6月12日(月) * HR/HM
幸せな夢を見たので聞いて! アイリッシュの監督が撮ったと言う映画を見てて、監督同様、アイルランド人の青年が大人になって父親になってと言う感じの内容(彼が大人になってからの舞台はアイルランドではなかった模様)。子どもの頃とか若い頃は、ハロウィンなんて下らない、オレはそんなことはやらないってそっぽ向いてたこの主人公が、仮装した幼い息子ふたりをそれぞれの腕に抱え上げて、自分も楽しそうに仮装して、じゃあ行くか、って子どもたちのためにうきうきしながら出掛ける、と言うシーンで映画が終わって、おおおお、こういう風に青年の、父親としての変化、人間としての成長、と言うのを見せるのかーこの監督好みーとか思いながら喜んでたら、この主人公に雇われてる若者たち、と言うので出てたVivとAdrianともうひとりが出て来て(作中にもいたけど、まったく目立つ扱いではなかった)、クレジットの後に、遠くで鳴ってる雷にVivがびくっとして、一緒にいた他の人たちが、どうしたの?って不思議そうにしてたら、Adrianが、Vivは雷が苦手なんだって言いそうになった口をVivが慌てて塞ぎ、そんなことをしたらふたりの仲がバレてしまう!って思ったもうひとりの青年がVivの口を塞ぐ仕草で3人まとめてのジョークと言う風にしようとする、と言う場面が出て来て、解釈同じです!!!!監督!!!!脚本!!!!って、その場面で思わず椅子から滑り落ちて五体投地をした。マジであの狭いスペースでやった。Vivは自分が雷が苦手って言うのをAdrianだけに打ち明けてて、このふたりのことを、3人目の青年だけが知ってて(そう言われたのか彼が察してるだけなのかは不明)、と言うシーンだったんだけど、マジV&Aごちそうさまでした!!!! Adrianは基本自分の周囲のことと、Vivと恋人と言うことを隠すと言うようなのに頓着がなく無邪気で、Vivはアイルランド人にしか分からない欧州でのコンプレックスと言うのがあって、それも含めて自分の弱みや何かを絶対人に見せたくない、Adrianは特別だからそれを知ってる(と言うことと、VivのアイリッシュコンプレックスをAdrianは今イチ理解してない、と言うふたりのすれ違い)、と言う解釈で、まあ自分が見てる夢なんだから自分が脳内監督なんだろうけど、解釈一緒ー!監督この配役で映画また作ってー!!って思ってた。で、ウキウキ映画の後家に帰ったら、自分のアパートメントのドアに行く階段が、ドアの前のスペースごと全部落ちて失くなってて、自分の部屋に入れないと言う事態で呆然とする、と言うところで夢が終わった。VivとAdrianが可愛いかった。幸せ。


  2023年6月4日(日) * other HR/HM
HeartのAloneと、DokkenのAlone Again、譲介ソング。そして譲介→TETSUソング。


  2023年5月29日(月) * HR/HM JoJo other
DefのLove Bites、ウェザ承ソングなんだけど、譲Tでもイケるなって思った・・・。死んだ人にはかなわない、あの人のことが今も忘れられないんでしょうって思ってる譲介。TETSUは黙して語らず(多分思い出としてもう昇華されてると思う。でもそんな内心を吐露するわけないので譲介には伝わってない)。


  2023年5月28日(日) * HR/HM GA伝
RonnieのTributeのイベントに参加してWhitesnakeを弾くAdrian、と言うのは要するにViv繋がりでの出演に違いないので、これは実質Adrianの俺はVivの彼氏面???ってなって、思わずDNT悪太さんが浮かんでしまい、AdrianはDNTの悪太さんで、VivがDNT楊さんってことになってしまった21世紀も1/4。お前が参加しないって言うから(Ronnieとは最後まで和解はしなかったし、DIO引き継いでるから、特にイベントに参加する必要を見出さないViv)って、Vivの代わりに出ましたな態度のAdrian。全世界に向けての彼氏面!!!! Defのツアーの日時を眺めて、俺のVivが今日も元気で嬉しいとか毎日やってるAdrian。AdrianがRonnieのTribureでDIOを弾かないのは、そこはVivの聖域だからってことだと思う。そしてVivと運命の共同作業だったWhitesnakeを演ると。完全彼氏面じゃないですかヤダー。


  2023年5月28日(日) * HR/HM
Adrianに対して、後方彼氏面するVivが見たい。あれ、オレのAdrianだからみたいに腕組みしてAdrianの演奏を眺めてるViv。Adrianがすごくてついでに可愛いって当然だろ、オレのAdrianだぞ、みたいな顔してるViv。Gをローディーに渡して空手でステージ下に戻って来て、にっこにこのまま、そこにいたVivに腰に腕を回され、自分はVivの後ろ頭に(巨大な)掌当てて、Vivの、今はすっかり短い髪をわしゃわしゃするAdrian(すっごくいい笑顔)。


  2023年5月27日(土) * HR/HM
楽しそうに演ってたねーって、ZoomとかでVivに、どこかで演ったStill of the night(w/TeslaのGとYngieのとこのVo.)のことを、ちょっと皮肉っぽく言われるAdrian。だってそっちはDefで忙しいじゃないかーって言い返されて、そうだけどーって言うViv。完全妄想だけど、そういうV&Aがいたっていいじゃないか。


  2023年5月27日(土) * HR/HM
Whitesnake時点のVivは、Ronnieに捨てられたような状態で、結構荒んでたと言うか、まあ心中穏やかではなかったろうと。Ronnie視点では愛弟子が自分を裏切ったと言う感じで、双方が思ってる中間辺りが真相だったんだろうと思いつつ、Ronnieの元を離れたことで、結果的にVivはミュージシャンとしては成功したわけで、そういうのの途上に、挫折のざの字もなさそうなAdrianがいたと言うのは、色々Vivにとっては意味深いことじゃなかったのかなあと思うなどするV&A脳。


【2024】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2023】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2022】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2021】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2020】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2019】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2018】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2017】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2016】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2015】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2014】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2013】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2012】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2011】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2010】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2009】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2008】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2007】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
【2006】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 >>

管理 nik6.24