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構わずダダ漏れ。時々青いお空とかに反応投げ。ここのタイトルが時々近況報告。ブラウザバックで戻って下さい。
メルフォ置いてみました。タレコミどんと来い!!

検索分類「HR/HM」 HIT数:1120件

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  2020年1月26日(日) * GA伝 other HR/HM
ジョン・ウィックがシェーンコップ先生っぽいと言うの見掛けて、個人的にはDNT悪太さんとYJシェーンコップ先生混ぜたみたいな感じじゃないかと妄想して、もうジョン・ウィックを萌えなしでは見れなくなりそうで怖いorz ジョン・ウィック、AちゃんSのJerryが曲演ってたりしてね・・・音楽の趣味が大変合うので・・・。そんなこと言ったらアレじゃん、Layne逝った後のJerryとかでもいいじゃんorz まずいじゃん自分orz そもそも未亡人になってしまった男って超絶好みで萌えじゃん自分orz


  2020年1月21日(火) * other HR/HM
Thorの人(Chrisと言う名前は覚えてるが、同じ名前が多過ぎて役名の方しか記憶にない)が、巻毛ふんわりのかつらで半端女装すると、Adrianによく似ていることに気づいてしまった_ト ̄|○ Adrian系には条件反射で反応してしまうので、今さらAvengersとかThorとかLokiとかマズい。大変マズい(自分どっちかって言うとJackmanのLogan系だし)。ただし髪が短いThorや、普通のあの真っ直ぐに近い長髪のThorではまったく反応しない。顔立ちがそもそもまったくAdrianと違う。なのに半端女装するとAdrianに見えるってどういうことなの(混乱)。おまけにLokiが黒髪だしな・・・Vivian(それ以上いけない


  2020年1月21日(火) * HR/HM other
Sex & The Cityな女性V&Aとかどうですかね!!(混乱) ふたりでバリキャリ風に、でもタイプが全然違うすごく親しい女友達で、お互い異性の恋人がその時々でいつつ、でも長続きしなくて、どうしてだろーってお互い言い合って、人生の楽しいのとクソッタレなのを共有しながら、ある日自分の運命の人はずっと目の前にいたんだって気づくって言うそう言う。別で一緒に仲の良い、超イケイケで恋人が絶えたことがないRudyと、Rubyとほとんど幼馴染みたいな、物静かだけど情熱的で、長い付き合いの恋人のいるTommyとか。Davidはものすごい美形の恋人を連れ歩いては、V&Aに全然参考にならない恋のアドバイスをして行く、友人として別に不可ではないけど、何か違う、と言うタイプ。そしてVivが、Adrianに恋をしてるって気づいて、両思いになって、恋人同士として一緒に暮らすって打ち明けたら、激怒して勘当しちゃうRonnieパパ(和解しないまま後に故人となる)。好みはあるだろうが、Vivは超可愛い女性になるのは分かり切ってるけど、Adrianもけっこう迫力ある美女になると思うよ。Adrian女性化の逆カプでもイケる自分の節操なさよ。V&Aなら何でもいいんだよ。


  2019年12月31日(火) * other HR/HM
コインランドリーに愛を感じるのは、絶対神田川のせいだ。お風呂なしアパートで同棲、一緒に銭湯に行くと言うのの延長線上。貧しいと言うことが苦にはならない若さと、そこから発した愛。貧しさを一緒に楽しめると言う、若さと愛。


  2019年12月31日(火) * HR/HM vtms
安全地帯のあの頃へを聞いて、フィアキリではなくペキリを連想する自分は鬼だろうが、胸のあたたかくなるような頃も確かにあったと、よったんとのことを思い出すキリコなど。寒さが傷に響くよったんに、あたたかいところでゆっくりと過ごせたらよかったと思うキリコなど。よったんが完璧にフィアナ=自分でキリコとカプらせてるので、フィアキリ妄想がペキリに繋がるのはしょうがないのであった。いや言い訳じゃなくて。テイたんとか年上の権威ある男に弱いじゃん(ファザコンだから)、ロッチナの言うことは割と素直に聞くし。そういうテイたんが、よったんに出会ったらどうなってたんだろうと思ったりした。案外素直にキリコへの攻撃を、無駄だと言われてやめて、教団を離れてよったんボディーガードになったのかもね。


  2019年12月31日(火) * HR/HM vtms
そしてさだまさしのまほろばはシャッキリで、キリコがカプセルでフィアナと一緒に冬眠すると告げられたシャッコが、いつまでもおまえが目覚めるのを待ってると言うシャッコと、一応うなずきはするけれどそんなことにはならないと思ってるキリコ、そしてシャッコも、そう思うキリコが正しいと知っている、的な。この、シャッコの、いつとも分からずにそれでも待つと言う決心がな・・・エモくてな・・・。キリコも、シャッコは言った通りいつまでも自分を待つだろうって知ってて、無駄だからやめておけとは絶対に言わないんだよな。


  2019年12月29日(日) * HR/HM
松任谷由実が、薬師丸ひろ子に歌唱指導するとか萌えるじゃないか・・・。こういう風に歌うのって歌って聞かせるとか、口はこういう風にって自分のを見せるとか、薬師丸氏の口を指でああしてこうしてって教えるとか、超萌えるじゃないか・・・。ふたりが一緒に歌ってるなんて、超萌えな眺めじゃないか・・・。


  2019年12月18日(水) * HR/HM GA伝
ありがちですが、メリーアンが、ヤンさん→ラップさん&ジェシカさんに聞こえる・・・。輝く少年の日々、恋の謎も解けぬまま、だってお!!! ヤンさんに輝く少年の日々があったかどうか分からないけど、少なくとも、ラップさんとジェシカさんはヤンさんの青春の日々だったんだ・・・。そして後半の歌詞で、うっかりシェーンコップ先生→ヤンさんにスライドしてしまう件・・・。あなたの姿を求め歩く、夢から醒めた僕の胸に残った幻、誰もが通り過ぎる道標(みちしるべ)か・・・ああああああシェーンコップ先生!シェーンコップ先生!!


  2019年12月18日(水) * HR/HM
アルフィーはいいぞ。


  2019年12月17日(火) * HR/HM
松任谷由実と薬師丸ひろ子のWの悲劇のデュエットで、百合妄想をしてしまった_ト ̄|○ ヤバイ_ト ̄|○ これは百合妄想が捗ってしまう_ト ̄|○


  2019年12月16日(月) * HR/HM
We are the worldにAl Jarreauが出てたのを知ったのが比較的最近だったりするんだけど、Bob Dylanも参加してたのがすっかり脳から抜け落ちてたorz Dylanの参加を確認するためにようつべ見直して、AJの出番でときめき、Paul SimonとKenny Rogersが並んだ体格差(身長差が割とすごい)と声の差と外見差に萌えてしまったorz Simon氏がRogers氏とうんちゃらかんちゃらあって、Garfunkel氏と色々トラブったとかそういう薄い本ないですかね。Dylanはちゃんと声が記憶にあったよ! いやあ、えらい気の抜けた歌い方してるなあと初見の時に思ったの思い出したよちゃんとwww 流れで、Do they know it's Christmasも新旧両方みたんだけど、比べると、新は女性が半分くらい、そして有色人種が増えてる! 旧はメインは見事に白人男性だけだったからなー。新の方がエモーショナル(特に女性)な歌い方が増えて、旧の淡々な感じとは大分印象が違う。そして自分の最推しは、Ronnie James DioがやったStarsだ!!!!(こちらはVoもだけど、Gソロが延々あって、Dr.ソロもあると言う豪華さだ!!!) ちなみに、WATWは出てる人をあんまり知らず、顔と声と名前が一致するようになったのはこれも比較的最近です。そもそもまともにPV見たいのも21世紀になってからじゃないかもしかして。自分、Metal系以外の音楽は割と後追いなんだよなー。あ、個人的に、DTKCの方でいちばん印象的なのは、場違い感バリバリ、なんでおれここにいるんだろうなのStingと、Phil CollinsのDr.だ!!!(メインでまったく歌わない件)(すげえPhil Collinsの無駄遣い)(まあ彼をDr.に使うと言う世界一贅沢なアレではあるけど) どうでもいいんだけど、StarsはVivとYngieの共演(語弊)が見れるけど、Adrianはこの頃はアメリカではあんまり活躍してなくて、参加はなし(米以外のバンドはほとんど出てなかったと思う。例外はYngieとRobさんか)。まだ可愛い頃のDonさまが見れる・・・。Stars見て来よう・・・。SimonとRogersの薄い本を探しに(ry


  2019年12月16日(月) * HR/HM
StarsはまあGソロのところの大競演に注目しちゃうんだけど、Lynch師匠にNeal Schon(ちなみに、JourneyのVoのSteveはWATWの方に参加)、Yngieと続いたメンツの後にVivが投入される、割と公開処刑。いやファンはこの並びは嬉しいけれども。Yngieの音が相変わらずで大好き大好きモードになるのは常として、実は自分が初見から印象深いのは、Blue Oyster CultのGのソロだったりするんだよな(Voも参加してる)。BOCは実は全然知らなくて、今も知らないままで、恐らく聞いたけどまったく興味が持てなかったんだと思われる。が、このStarsの彼のソロは多分この中でいちばん好きだと思う。そしてそれと絡むIron MaidenのツインGソロ!!!! AdrianとDaveだよー自分的には至高の組み合わせだったよー。しかしこのふたりが呼ばれて、なぜVoのBruceがいないのか。っつか、Judasも、RobさんいるのにGのふたりがいないのはなぜなの。まあタダ働きだから、来ない人は来ないんだろうけれども。何をしに来てるのか分からないTed Nugent。しかし目立つwww コーラスのところで、仲が良いとはとても思えないMotleyのVinceとRobさんが見つめ合うところが好き。そしてこの時VivはまだRonnieと一緒にいるんだけど、一緒に出てるCraig(この時はRough Cutt)と一緒にG弾いたりしてるけど、Ronnieも何か勝手の分からなそうな彼に親切にしてるっぽいんだけど、Vivが脱退し、Graigがその後任と言うドラマがあって、今見ると大変意味深。この時すでにGraigに目をつけてたのかなーみたいな。Rough Cuttは、VoのPaulがVo陣ではいちばん印象的で、GのAmir Derakhも来てたんだけど、CraigがRC脱退した後、Amirが後任だったて・・・知らなかった、いや知ってたけど、AmirとCraigが頭の中で結びついてなかった。ドラマがたくさん・・・。


  2019年12月13日(金) * HR/HM
StingのIt's Probably Me(Claptonが弾いてない方)とAdeleのHelloは、自分的に超JerryとLayneソング。


  2019年11月23日(土) * HR/HM GA伝
寺尾聰の君に捧げるほろ苦いブルースとメリーゴーラウンドが、大変コプヤンです・・・。


  2019年11月16日(土) * HR/HM
貴重なNeilの書いた詞を、あの人見さんが歌うってのはもう(以下略) Turn On The Nightをスタジオで演った時のNeilのBソロとか・・・もう・・・もう・・・。自分、ほんっとNeilの詞が好きでな、Neil小説とか書けばいいのにー!


  2019年11月16日(土) * HR/HM
人見さんの、声が良過ぎる・・・。TellとかHelpの、Lの音に掛かる時の、音(おん)の中に息が混じるその具合が最高でな・・・。後、多分これ、日本独特と言うわけではないと思うけど、こぶしと言うのか演歌と言うのか、NとかMの音の、口を閉じたり閉じなかったりする"ん"の音が、ものすごく泥臭く音に厚みが増すのが好き・・・。自分、Lの音がすごい好きなんだけど、人見さんのLの音は別格で好き。Don't Leave Me Nowの、"Please stay tonight, put your spell on me"の、yourまで、PとかTの音が音圧高くて強くてこっちを圧倒して来るのが、spellのPからLに移る時の、Lで吐息が大量に入って、そこで突然力が抜けるって言うか、そこまで超押せ押せなのか、Lの音で突然全力で後ずさる感じで、しかもそこで"on me"って、Lと同じ引いた分の吐息混じりで続くの、色っぽ過ぎて死ねる。こういう押すと引くのタイミングのセンス、人見さんが意識してやってるのかどうか分からないし、この歌詞も、そういう押しと引きのリズムとバランスで書かれたものか分からないけど(ちなみにNeil作ではない)、こういうのが作詞って言うんだろうなって、そしてそれを全力でセンスぶちまけて歌うVoと言う・・・助けて・・・死ぬ・・・。


  2019年11月16日(土) * HR/HM
どうでもいいけど、Don't Leave Me Nowは、自分的に人見さんとNeilソング。Neil作じゃないのが超残念ー! まあバンドと付き合い長い人が書いてるんだけど(確か米国人)、そういうわけで、ああふたりのことを端から見ててこういう風だったとそういうことですかそうですか、みたいな。そうかーアルバム作ってる最中にそうなったかー!(脳内劇場)


  2019年11月16日(土) * HR/HM
ビートルズをこんな色っぽく歌うの、犯罪だろ・・・(Helter Skelterを聞きながら)。


  2019年11月15日(金) * HR/HM
恐らくロンドンに行って割りとすぐくらいのインタではないかと思うんだけど、恭司さんと人見さんとNeilのインタ見つけた! すっげえつまんねえ内容www 通訳なしっぽいので、メンバーは思ったことの1/10も言えないわけで、人見さんが典型的な、英語の発音は良いけど、語るべきことを持たないと言うか、言語化するのに難儀するタイプ。恭司さんはさすが英語もそこそこ、話し方がインテリジェントで、さすがリーダーと言う感じ。Neilは自分だけが英語母語なので、しょうがないインタに参加、しかし笑いのツボやらコミュニケーションの、何と言うか、趣きと言うのは、そういう情感的なところは当然通じてないわけで(恐らく最後まで通じないままだったと思われる)、いやしかし素で、しかも普段着のNeilが超珍しいので、ヒャッハー!!!! っつか、詞を見る限りは、人見さんは文才ないわけではないんだろうけど、言葉の伝わり方で他人に誤解され、それを正すのが面倒くさい、そういう手続きがやだ、で言葉を惜しむタイプと思われる。まあ、色々言われた、嫌われてた、と言う話も聞くので、本人も言いたいこと多々あったろうとは思う。ちなみに日本語のインタになると(文字)もう歯に衣着せず、英国のロック市場は瀕死状態、何もない、我々しかまともなロックバンドがないとか言ってたので、このインタは相当言葉を慎んでると言うか、英語の問題なのかなあやっぱり。しかし、日本人としては彼らの笑いのタイミングと言うのは理解できるんだけど、英語の環境で見ると相当異様と言うか、ああ異文化って感じ。彼らもほんと大変だったんだろうなと、四半世紀経って思う。いやあ、人見さん、しゃべっちゃダメだwwww歌ってて下さいww 振り向いて、Neilに、どう思う?って話振ったら萌えちゃうから!!!いいぞもっとやって!!!! Neilがちゃんと恭司さんとか人見さんの方を見て話を聞いてるのに、何かすごい感謝の念。Neilなりにちゃんとバンドのメンバーとして溶け込もうとしてくれてたんだなあって。ああしかし、恭司さんの英語、と言うか、話し方と伝えようとする内容に人柄と聡明さが溢れてて、この人やっぱりすごいわーって改めて思いました(人見さんは、歌の上手さと人格がまったく釣り合ってない疑惑ありありの人だから!愛してる!)。こんな盛り上がらないインタ、インタビュアーも大変だよなあと思う。いやお疲れさまでした双方。バンドは音楽やるのが仕事!


  2019年11月15日(金) * HR/HM
いじりのつもりですっごいダサいクリスマスのセーターをプレゼントしたら、微妙な表情を隠して、嬉しそうに着てくれるNeilに罪悪感を感じてしまい、自分も同じセーターを一緒に着る人見さん。


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