さすがにGM萌えについて２万字超えで語ると落ち着いたので、やっぱり吐き出すの大事。<font size="6">超大事。</font>

　 2022年12月19日(月) * GA伝 HR/HM

I've thrown all the way、6/1の後に、何かもうぐしゃぐしゃな情緒で、ごめん、ごめんシェーンコップって言ってるヤンさん。全部わたしが台無しにした、わたしがドジだった、ごめん、ほんとにごめんシェーンコップ、的な。"わたしが逝ってしまう時、泣いたりしないでくれ"って、何かもう必死に頼んでる風なのが悲しい。まあシェーンコップ先生は、人目のあるところでは絶対に崩れ落ちて泣いたりとかそういうことはしないだろうし、泣く時はひとりひっそりだとは思うけど、多分ヤンさんはそれを見てるだろうし、見て、何もできない自分に、あーあーあーあーってなってそう。

　 2022年12月18日(日) * GA伝 HR/HM

安全地帯の出逢いが、超コプヤンだった･･･。

　 2022年12月18日(日) * HR/HM vtms

碧い瞳のエリス、もしかしてよったんの妄想の中のキリコのことなんじゃなかろうかと思って来た。

　 2022年12月7日(水) * HR/HM other

き何食、罪深いわー。Extremeは特に好みと言うわけじゃないんだけど、GaryとNunoは色々ヤバいと言うか、こいつ、黒髪ストレート長髪に弱いので･･･Nunoのあのさらさらつやつや長い黒髪･･･ってMore Than Wordsのふたり見て、そしてGaryが金髪短髪にした写真見てたら、これはケンジさん･･･？ってなって、あのでかい憂いまみれのタレ目で、じとっと冷蔵庫からハーゲンダッツを出して食べるケンジさんなGaryを見てるシロさんなNunoが浮かんでしまい、このふたりでき何食できるじゃーんって思ってしまった。レコーディングの帰りに、スーパーに寄ってかご持って買い物するNuno。インタの仕事とかして、Nunoより遅れて帰って来たら、Nunoがポルトガル料理を作ってくれてて、うわーって目を輝かして喜ぶGary。よくない？よくない？？

　 2022年12月5日(月) * HR/HM vtms

GMのThe Loner、キリコだと思ったら、Empty RoomsのBソロがシャッコに思えて来た。キリコ独特のエモさが、何かすごくGM。

　 2022年11月30日(水) * HR/HM vtms

The Lonerって、まさしくキリコのことじゃんって思ってしまった･･･。インストなので、ますますキリコの孤独そのままじゃんって思った･･･。

　 2022年11月27日(日) * HR/HM

V&AってVivとAdrianのカプ表記でね(世界の誰も知らない)、見るとびっくりするんだよね。

　 2022年11月23日(水) * HR/HM

NCとGMはいい夫々だと思うの。

　 2022年11月2日(水) * HR/HM

NCとGMで、生まれた子どもが(ギタリストが)Viv？？って突然どこかから湧いて出て、マスクの下でにやにやが止まらない午後。

　 2022年10月24日(月) * GA伝 HR/HM

だめだ、聞けば聞くほどLemonはコプヤン･･･。流行ってた時は全然響かなかったのに、今になって、わたしの光、と言うのがこう･･･こう･･･。わたしを｢導く｣光とか、わたしを｢救った｣光とか、そういう限定じゃなくて、ただ光、ただの光、すべての光、と言う、わたしの光･･･。あー。あー。あー。

　 2022年10月23日(日) * HR/HM GA伝

今さら、米津氏のLemonが大変コプヤンで･･･。ヤンさんはシェーンコップ先生の光だったんだ･･･。

　 2022年10月19日(水) * HR/HM

Falling In Love With You、Corridors of Power(NCが入る前のアルバム)に入ってる曲だけど、初期作だけに何か青臭い可愛らしいラブソングで、聞いてる方が恥ずかしくなるような可愛い曲なんだけど、GMがDarlin'って歌詞で言うのが可愛らしくて･･･。って聞いてたら、NCがGMにDarlin'って呼び掛けてたら可愛いなあって思った。Always Gonna Love You(PVにNeil Murrayが出てる)も同じアルバムに入ってて、可愛いが渋滞する。あの強面でこんな曲作って歌っちゃうんだGM。NCが、Garyが可愛くて困るとか思ってたら可愛いな。NCは絶対GM萌えだと思うんだよな。気持ち分かるー。

　 2022年10月5日(水) * HR/HM

87年ツアーのNC、何かもう少女漫画美青年通り越して天使に見えて来た。Wild Frontierをそんな切なげにコーラスするのやめて･･･本が出ちゃう･･･。

　 2022年9月15日(木) * HR/HM

全好きカプにやって欲しい、リバーサイドホテル･･･。何かふらっと旅に出て、夜知らない街で適当に見つけたモーテルに入って、そこで他に何もせず情痴に耽るって萌え･･･。

　 2022年9月5日(月) * HR/HM

アルバムのThunder Rising、NCのきれいなシャウトが大変萌える。たぎるなあ。後ろでドコドコずーっと鳴ってるバスドラも素敵。

　 2022年9月3日(土) * HR/HM

87年のThe Loner、Keyが高い位置にあるので、メインのフロアでG弾いてるGMと、KeyのNC、ロミオとジュリエットみたいに見える。しかし曲の終わり、メインフロアから階段上がってKeyと大体同じ位置に立って情感たっぷりに泣けるGを披露し、NCと見つめ合ってうなずき合って微笑み合って、待って待って待って待って。このふたり何なの？Bob Daisleyが向こうの端で、あーﾊｲﾊｲってB弾いてるんですけど。GMのGと同じくらい情感たっぷりにイチャつき合ってるんですけど。NCはそのうち本でも出してくれないかな、GMとボクとEmpty Rooms、みたいなの。

　 2022年8月30日(火) * HR/HM

人出の多いお祭りみたいなのに一緒に出掛けて、手を繋いであちこち回って欲しいなNCとGM。とりあえずNCにはアイスクリームとかサンデーを買って欲しい。

　 2022年8月26日(金) * HR/HM

85年のGMが、一瞬Vivに見えてびっくりした。髪型が同じせいだけど、やっぱり同じアイリッシュだからなあと、顔の造作は似てるわけじゃないんだけど、何となくの雰囲気と言うか･･･。Vivの方が似せた(ファンだから)可能性高し。

　 2022年8月24日(水) * HR/HM

GMに対して、いわゆる色っぽいみたいなことは感じたことがなかったんだけど、1997年のAlways there for you、アレンジが妙に色っぽくて、出てる音が妙に官能的で、あれ？何か酔っ払ってる？みたいな感じで、ドギマギしてしまった。

　 2022年8月24日(水) * HR/HM

イギリスのChippenhamでのGMの84年のライブ、明らかに調子悪そうで、声は出てないし、情緒たっぷり泣きのGも今ひとつ冴えず、しかしなぜかカメラがKeyのNCの手元をやたら詳細に映してくれる･･･。ごつい手。いっぱい指輪してる。すごく毛深い。NCは相変わらず、いつ見ても楽しそうww　もしかしてIan PaiceのDr.とNCの曲は相性が悪いのかも･･･。Empty Roomsのリズムがえらい平坦で、Ianの音にしては･･･？と言う感じ。BがCraig Grubberと言う、RainbowやらDioのRonnieとやらと演ってた人なんだけど、今イチリズムにうねりがない･･･。IanのDr.を最高に引き立てるのは、やっぱりNeilかRogerなのではとか思った件(個人的趣味)。とりあえずNCとGMが割と幸せそうだったので、見てて幸せになった。内容的にはやっぱり87年、89年、あるいは82年辺りが最高か。しかし97年の、どこでの演奏か分からないAlways there for youが何か可憐に色っぽくて、ちょっとファンキーな感じのアレンジも官能的で、突然この曲が気に入ってしまった。GMのG、泣きむせると毎回思うけど、色っぽいとは思ったことはなくて(色っぽさ随一はSykesなので)、こんな色っぽい音出すこともあるんだーってちょっとびっくりした。