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構わずダダ漏れ。時々青いお空とかに反応投げ。ここのタイトルが時々近況報告。ブラウザバックで戻って下さい。
メルフォ置いてみました。タレコミどんと来い!!

検索分類「HR/HM」 HIT数:1048件

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  2024年1月25日(木) * other HR/HM
やべえ、The MentalistのLisbonが髪の毛のせいで高見沢さんに見えて来た。ってことはJaneは坂崎さんか。Choは桜井さんで。永遠に3人でわちゃわちゃして。


  2024年1月23日(火) * HR/HM
Reach for the skyのコーラスの時のNCが妙にエロい。GMもこの曲は何となく色っぽい。


  2024年1月22日(月) * vtms HR/HM
GMのThe Lonerはどう聞いても(孤影辺りからの)キリコのテーマソングなんだけど、87年のツアーで、NCを見つめ合いながら曲の最後の辺りを弾くGM見てて、ああ、GMにとってPhil(あるいはCozy)はフィアナで、そしてNCはシャッコなんだなあって思った。Bob Daisleyは多分ヴァニラポジ。


  2024年1月19日(金) * HR/HM
87年のGMがものすごくイキイキしてるのは、ステージでの配置が、GMが真ん中、向かって左がBob Daisley、GMの後ろに高台作ってそこにドラムセット(3m近いと思う)、右がやや高い位置でKeyセットに囲まれたNC、そしてなぜかNC側のステージ前方にマイクスタンド、と言うので、GMとNCが誰にも遮られてないからかなと思った。GMはあんまり真ん中に来たがらないのかどうか、大体Keyと自分の間にBを置く配置で、KeyのNCとイチャつこうと思うとBが遮る位置になる。84、86、89年はBが間にいる配置になってて、84年と86年はNCが結構Gも弾いてたので、マイクもコーラス(& メインVo.)取れるように、NC用のがKeyの前辺りに立ってた。BのBobはGMとNCがイチャつく空気を感じると、空気読んですっと後ろに下がって気配を消すと言う、Bの鑑みたいな行動を取るんだけど、それでもまあ、ふたりの間にいる絵面は消せず、「新婚の弟夫々に目の前でイチャつかれていたたまれない独り者の兄」的な、虚無目でBを弾くと言う。で、87年はもうNCがやりたい放題と言うか、元々GMと組んだ辺りでそういう感じだったけど、その頃はまだやんちゃな感じが否めない若さが見えて、まあロックだしなって微笑ましい眺めだったんだけど、87年のツアーは、過去曲もNCとの共作も、すべてNCありきでアレンジされてて、さすがに3年も一緒に演れば気心も知れてて、NCもバンドの顔面(かおづら)するのにすっかり慣れて、いやほんとマジで87年はGMとNCのバンド。間に誰もいないし、Dr.は高い位置にあるからまったく視界に入らないし、Bobはもう空気読んでずーっと左後方気味でその辺の薄闇と化してて、GMとNCのふたりは明るいライトの中で好き放題にイチャイチャイチャイチャ。見つめ合うし絡むし、NCはKeyに張り付きだから動けないので、GMがしょっちゅうそっちに行く。だからそこのマイクはGMの予備用なのかなあと思うなどした(そちらにばっかり行くと言う想定込み)。The Lonerなんかマジふたりの世界で、Lonerって言うかLoverじゃね?みたいに脳内がぐるぐる。ひとりだけどふたりだからと言うのを世界に見せつけるこのふたり・・・。87年のThe Lonerはマジ何を見せられてるんだ状態になるから世界全部見て!! 何かもう、結構新婚旅行ツアー?みたいな趣きがあるんだけど、一応組んで数年経ってるし、今さら新婚もあるまいって感じなんだけど、3、4年目で一層深まったふたりの愛を見て!!!!ツアーな感。もう遠慮なくイチャつこうぜ!!って誰かが決めてくれたんだねこのステージの配置。何かほんとに、GMはNCと組んで幸せだったんだなあって思う。そしてNCも、GMと一緒に演るのをほんとに楽しんでるんだなあって思う。毎度毎度、Thunder Risingで、この曲はこのふたりでなければならない、と言うのを見せつけられて、そしてその通りだと思い知る。他の誰かと、この曲をこのふたりがどんな風に演奏したのか、見てみたい気もするけど、まあどうやってもこのふたりが至上で至高なのは変わらないと思う。マジGMとNCは神。


  2024年1月14日(日) * HR/HM
GMの97年のラインナップ、Dr.の人がGary Husbandと言う名前で、それはNCのことでは????ってなる件。まあNCがDr.も叩けても驚かないけれどもー。


  2024年1月10日(水) * HR/HM
2010年のGM、NCと再タッグで演ってる音源があるんだけど、Empty Roomsで、映ってるのはGMだけだけど、ずーっと自分の左側を見つめながらソロ弾いて、その左側のNCも、GMに見つめられて見つめ返して、微笑んだGMに微笑み返すと言う、おまえらマジ結婚しろ!!!!!と思うなど。まあリアルでNCにはパートナーがいるし、GMにもその時恋人がいたので、まあ思うだけだけど、やっぱり最強のふたり、と思うなどした。


  2023年12月28日(木) * HR/HM
プリプリのMは、アメリカに行ってしまった後の人見さん→→Neilソング。


  2023年12月4日(月) * HR/HM
TONのこの美しさは何だろう。病的で明らかに不健康で、後ろ向きで死にたくなるような、でも確かに美しい。美し過ぎて脳が潰れそうになる。あー。


  2023年11月22日(水) * HR/HM
87年のツアーは、どう見てもGMとNCの最強のふたり、ふたりはラブラブツアーだよな。


  2023年11月14日(火) * HR/HM
I've Thrown It All Awayがどう聞いても、アメリカの人見さん→→イギリスのNeilに聞こえてな・・・。脳内劇場では、Vowがアメリカに行くって決めて、Neilも来るって思ってる人見さんと、人見さんはここにきっととどまるって思ってるNeilと、お互いに、それはできないって言って妥協の余地はなく・・・ごめんって言ったのは人見さんだろうと思いながら、離れたら超後悔も人見さんだったろうなあと。Neilは多分、元気にしてるといいな、あっちでも上手く行くって祈ってるってただただ必死で穏やかに考えてるとかそういう。


  2023年11月13日(月) * GA伝 HR/HM
人見さんてばヤンさん・・・とか考えてるけど、そうするとNeilがシェーンコップ先生は無理があるってなる脳内。Neilは超フィッシャーさんなんだよなあ。厚見さんはアッテンボロー。恭司さんはムライさんに見せ掛けて実はシェーンコップ先生とかそういう。恭司さんには色々背負って登場して欲しい(脳内劇場)。まあ誘ったのは恭司さんなんだけれどもー。藤さんと広川さんは空挺隊で。諸さんはどこ?諸さーん?


  2023年11月13日(月) * HR/HM
イギリス行って突然人見さんが色っぽくなったのはNeilのせいと言い続ける。


  2023年11月13日(月) * HR/HM
VowのFade Awayは、人見さんとNeil前提の、藤さん→→人見さんソング。


  2023年11月12日(日) * 009 vtms HR/HM
54とシャッキリに、いちゃらぶして欲しい。後、VivとAdrianにも。


  2023年10月23日(月) * vtms HR/HM
さだまさしのまほろば、まごうとこなきシャッキリソングで情緒不安定になる。昨日は昨日 明日は明日、再び戻る今日は無い、とか、ボトムズじゃん。例えば此処で死ねると叫んだ君の言葉は、必ず嘘ではない、けれど必ず本当でもない、とか、シャッコ視点のキリコじゃん。シャッコがキリコに言うのでもいい。例えば君は待つと、黒髪に霜のふる迄待てると云ったがそれは、まるで宛て名のない手紙、とか、コールドスリープに入る前のふたりの会話にしか聞こえない。シャッコは待ったんだよ。シャッコは言った通り、32年待ったんだよキリコ・・・。髪に霜は降らなかったけど、随分長く伸びたよ・・・。


  2023年10月19日(木) * vtms 009 HR/HM
キリコやREの教官が自分の髪で遊ぶのが好きらしいって思って、何となく髪を切らないままにしてるREのジェロたんやシャッコ。Vivの髪が短くなったの、似合うしそれはそれと思いつつ、長いのも好きってずっと思ってるAdrian。


  2023年10月18日(水) * other HR/HM
自称女子高生の還暦の闇医者、何か既視感って思ったらアレだ、巨漢ゴスの見掛けで中身が12歳の処女(と書いておとめと読む)のTONのPeteだ。同じ枠に入れるのは色々アレだけど、Peteの譲介は残念ながら全うできなかったんだよね・・・。Elizabeth・・・。でもまあ譲テツは幸せそうなのでヨシ。Peteは逝ってしまったが、TETSUは150歳まで生きて、120歳になった譲介と幸せに天国に行ってくれ。


  2023年10月7日(土) * HR/HM
2008年のJudas、5人なので真ん中がRobさんかなって思うじゃん。その左右に多分GのK.K.とGlen、その隣りにIanとScott、みたいな。違う。何か用があったっぽくて、最後に並んで観客に愛想振りまくのに遅れていちばん最後にやって来たScott、するっとど真ん中に割り込んで(まあ隙間空いてたのでそういう順って決まってるんだろうけど)、Robさんと手を繋ぎ、Robさんのもう一方はK.K.・・・。何この元彼と今彼の見せびらかし(KenちゃんとRobさんは初期同棲してました)。Scottは文字通りの後方彼氏だし、Robさんが大変幸せそうで幸せ。Robさんがカムアウトしたのは2000年入って、Judas脱けた後だったけど、80年代にはJuneに記事が載ったり、ツアーに可愛い彼氏同伴だったり(一緒に来日してた)、Acceptとツアーしてた時はSteがエラいお気に入りだったり、正直え?カムアウトする必要あった???って思ったけど、みんな知ってると言うのと、本人がそうきっぱり言う、と言うのはエライ違いなんだよね。まああの世界はマッチョ満載で、スポーツの世界と同じ、ゲイって言うとどんな目に遭うか分からない(公然の秘密なんだとしても)ので、自分の周囲にだけじゃなくて、公的にそう発言すると言うのはものすごいことだったんだよね。多分それ以前に、あのくらい売れてるバンドで、「ゲイです」って言ったのはあの周辺では初めてだったろうし。Robさんのカムアウトで勇気をもらったと言う少年少女は多かったろう。と言うわけで、Robさんは誰が彼氏でも、生き生きと幸せにMetal Godしてて欲しい。


  2023年9月25日(月) * GA伝 HR/HM
そう言えば、TONのPeteが、女性向けのポルノ雑誌で全裸になったんだが(無修正)、出た後で、「あの雑誌は女性向けだが、主な購買者は(ゲイの)男性」と言われてリアルでorzになったらしい、と言う話、まあ中身の半分くらいは一応女性と絡んでたんだけれども。でまあ、そういうのをFJシェーンコップ先生がやりそうだよなあと。女性向けのソフトポルノって説明されて、まあ修正いるような写真じゃなければって許可が出て写真撮らせたら、後でRRの隊員たちから、アレゲイ向けっすよーって言われるとか。まあシェーンコップ先生族は多分どういう人たちに受けようと特に意に介さないだろうし、道原鬼畜なら、内心でさすがオレ、なのになぜ提督はオレにハマらない???ってなる感じ。そして当然FJヤンさんは自前で3冊くらい買って、家に置いとくわけには行かないからーってFJシェーンコップ先生の家に持って来る。ふたりで色々言いながら一緒に見ればいいと思う。このカメラマン、君の筋肉のこの辺り好きだよねーみたいな。まあわたしはこういうのより、君の野戦服姿の方が好きだけどーみたいに言いながら。


  2023年9月23日(土) * HR/HM
VivがWhitesnakeを脱けたのはGふたりをAdrianが嫌がったからと言う噂がずっとあるが嘘だ、その話の出どころはVivだと思う、と言う内容の、Adrianの短いインタ記事。Adrianの口から出るVivianと言う名に内容は何であっても小躍りする!!! CoverdaleはAdrianとは曲を作りたいが、Vivとは・・・と言う感じで断ったっぽい、と言うことも語られたが、まあその辺はバンドあるあるだよね。特にあのWhitesnakeは良くも悪くもCoverdaleの独裁バンドになったわけだし。VivよりもAdrianと言うCoverdaleの気持ちは分かるわ(相性的な意味で)。ただまあ、AdrianとCoverdaleが共作と言う点でいい相棒だったかはノーコメント。「Vivの妻(当時)とDavidの元妻の仲が悪くて・・・」って言う話、基本的にはあの頃は、Dioも含めて、Vivの奥さんがエラいアレな人で、あらゆる方面から嫌われて持て余されて、それもあってVivはバンドを追い出されたような形、と言う話もあったし、実はそれがメインの理由では、的な。DIOの頃からVivの彼女ェ・・・って言われてたしな。結婚したのはWhitesnakeの時か加入直前かくらいのタイミングだったと思うけど。あの頃来日した時期にはもう結婚してて、Vivは25か6だから、早婚と言えばまあそう。wikiで見る限り、娘さんと言うのはこの奥さんとの娘さんたちのよう。ちなみにこの奥さんとは抱き合った写真が、87年頃の来日のパンフに載ってるけど、Vivが超虚無顔で、一体何・・・と思った。奥さんと抱き合ってる顔じゃねーよなと。他のメンバーがみんな奥さん同伴で幸せそうなだけに・・・。ちなみに奥さん連中は全員ツアー同伴で、Liveの時も2階の左手最前に奥さんブースがあって、そこで彼らを見てたりしてました。見てくれだけだったかもだけど、一応奥さんといる時のViv以外は全員幸せそうだったよ。そういうわけで、あの頃のVivはステージでAdrianと一緒にいる時だけが幸せだったんだよ!!!(毎度の結論)


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