あれかな!!晴耕雨読を目指して田舎暮らしにやって来たヤンさんと出会う、祖父母と農業やってるシェーンコップ先生! RRは隣りの村でちょっと大きめの田畑を持ってて、そっちの手伝いにも行くシェーンコップ先生。ヤンさんが田舎の家に慣れなくて、ドタバタやってるのに手を貸す間に愛が芽生えて、できた野菜やら米やら持って行きつつ、そのうちシェーンコップ先生もひとりになってしまい、もうふたりで暮らした方が早いんじゃね?ってことになるとかそういう。FJコプヤンは漁業で。港町か離島かはちょっとまた考える(そんな妄想したから後で検索しよう。あった)。DNTは果実。リンゴかぶどうか桃か、RRと果樹園経営! DNT楊さんは、何かあれだ、経営上のアレコレで銀行からの融資を受けるのに、調査人を入れろと言われてやって来た調査の人! 色々トラブルがあったり、楊さんが作業にちょっと手を貸したり、それなりにありつつ、調査は良好で終わり、楊さんは仕事が終わって去って行くけど、その後も休みのたびにちょくちょく訪れるようになって、「銀行並はとても無理ですが、あなたがひとり食って行くくらいの給料は出せますよ」って悪太さんからプロポーズされて、調査業務に嫌気が差してた楊さん(悪太さんにはバレてた)は、うーんて半年くらい悩んでから仕事辞めて悪太さんの果樹園へ。道原コプヤンの場合は林業とかで、時々大きな山に入って長く滞在して伐採仕事をしたりもする。道原ヤンさんは禿山を回って、植林をする仕事をしてるとか。伐採の仕事に別にどうのこうのはないけど、やってることが真逆と言うので、道原鬼畜は当然何か面白くないと思う。嫌味な男だって思うけど、まあ植える人がいるから自分たちも木が切れるわけで、次第にまあ悪いことじゃない(時間が掛かって無駄に見えないこともないけど)と思い始めて、それでなんちゃらかんちゃら。木が倒れるぞーとか声掛けして仕事するRR良き。でかい斧とか振るって。良き。
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