DNTのグッズで、みんなで読書アクリルスタンドが出てて( https://twitter.com/IGSTORE_JP/status/1153229380392349697 )、帝国の3人がいかにもな装丁の本なのは納得として、楊さんと悪太さんはどう見ても装丁が同じタイプ、が、タイトルが外に書いてあると言うことはブックカバーではない、が、あまりにも本表紙としては軽い、ので、これは本来のカバーを取り去った、本本体の中表紙ではないかと推察。何か解読班によると、悪太さんの本は艦隊戦での戦略法みたいな本らしくて、明らかに楊さんに影響されたか、楊さんから借りたかでしょこれみたいな感。個人的には、多分同盟の本は装丁が比較的軽装で(北米のペーパーバッグみたいに脆い)、本が傷むのを避けるために楊さんは大事な本には必ず自前でカバーを掛ける、本棚に戻す時に外すけど、幾冊かはカバーを着けたまま(とっても大事だから?)なので、その自前カバーに本のタイトルを自分で書いておく、のではないかなとかそういう。と言うわけで、悪太さんの読んでる本は、楊さんの本&楊さんの自前ブックカバーつき&カバーには楊さん直筆で本のタイトル入り、みたいな。超レア。超レア。愛。あんまり楊さんから本を借りたがる人もいなければ、楊さんが貸したがるタイプでもないと思うので、これは悪太さんが強引に借りたか(もちろん楊さん宅に行って)、楊さんが読むかい?って差し出したのかどっちなんだろー。妄想ひろがりんぐ。すごくどうでもいいんだけど、DNTのごく初期で、楊さんが読んでた本の片側を本体に向かってくるっと丸めて読んでるの、ごく個人的に納得してない。アレ、多分脚本とか資料(本ではなくいわゆる冊子)を読む人がやるんじゃないかと思うけど、楊さんが普段読む「本」でああいうことができると思わないのと、楊さん自身が本読みの人なら、本をああいう扱いをしないと思う、と言うものすごくほんとうにどうでもいいちょっとした愚痴。さらにどうでもいいけど、あれやると冊子が大変傷む&表紙が戻らなくなって後が面倒なので(ぎっちり重し掛けたら別だけど)、それを保存するつもりなら最初からやらないと思うので、あれは本読みの人の描写じゃないのではないかと、軽くツッコンだ。うん、すごくどうでもいい。
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