コーネフさんが5人兄弟妹の長男て話、らっしゃんを思い出したんだけど、らっしゃんも団体生活で完全におにーちゃん、年下の選手の世話焼きまくってて、しかも押し付けがましい感じはなくて自然体で、こうなると多分、多少の年上も年下扱いになっちゃうんではと思ってしまった。ほんと、せめてひと回り上で、年上って名乗って、みたいな。そういうわけで、ふた回りくらい年上だとやっと素直に年上って認知して、きゅんってなるとか。年下扱いされるのに慣れてなくて、ひと回り未満年上に年下扱いされると、「何エラぶってんの?」みたいな感覚になっちゃうとかそういう。ふた回り上でやっと、「え、頼ってもいいの?甘えてもいいの?キュン」みたいな。上扱いにするのに、相当基準が高く設定してある感。ボロディンさんは何かそういうのですでに色々納得済み。シェーンコップ先生頑張れ。頑張れ。
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