Twitterから、世話焼きと世話焼かれペアの話。ネクタイを結ぶのに手間取る男と、「全く…」と呟きながら結んであげる男の2人も良いですし、当然のように自らの靴紐を結ばせる男と、当然のように相手の靴紐を結んであげる男の2人も良い。周囲は「外れ役引き受けて可哀想」としっかり者に同情しているけれど、当のしっかり者は内心「この人がだらしなくて良かった。そのおかげで、隣にいることが出来る」と考えている云々、と、まあ普通に承花だと、「ああ、靴紐結んでくれてありがとう」ってやってもらう側がちゃんと考える。やる方は別に尽くしてるとかそういう気持ちは一切なくて、単に、自分ができることだし今やれる状態だから手を出す、と言う感じ。が、これがあらしの54になると、ハインさん辺りは、ジェロたんに自分の面倒を見させてやってるとかそのくらいのことは絶対思ってるね! 靴差し出されて、履かしてもらうのとか、靴紐結んでもらうとか、そういうのはジェロたんの仕事で、ジェロたんがやって当たり前、やれって言う前に、素振りを見せる前に、もう俺の足元に膝折ってて当然、くらいに思ってる。ジェロたんは、まあ仕事だし、って思って、別にいやいやでもなくやってるけど、多分そのうち、そういう風に自分に世話を焼かせるのが、ハインさんのものすごい遠回しな愛情表現だって気づいて、ようするに、「隣りにいられる幸せ」と言うのを感じ始めると思う。あらしの54の関係は、ある種病的な依存状態なので、でもお互いがとにかくも幸せな限りは別にいいんじゃね?的な。こういうハインさんが、グレートさん相手には、割りとマメに世話焼いたりするんだよな。グレートさんも、ハインさんの世話を焼きたがる。チンピラジェットは当然ながらだらしないタイプに決まってるので、ジェットが落とした服を拾ってまとめておくのはハインさん。しかもハインさんは、世話を焼かされる幸せを、ナチュラルに感じてる件。ジェロたんに対してだけ、居丈高な態度が愛情表現って、歪んでるそんなハインさんが好き。
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