009でCSI: Miami。また(多分)長くなるので本文へ。
≪ キルヒアイスー!張大人は、ジェロたんとジェットを養子にした人ではなくて、検死医だったらいいな。見事なメスさばきで、仕事してるといいと思う。そして、解剖室で、Horatioなハインさんと、あれこれプロフェッショナルな会話をしてるといい。プロとして、お互いに、疲れてる相手をいたわってるといいよ。
ハインさんとすっかり親密になっちゃったジェロたんは、ハインさんの敵に狙われちゃうといい。
ハインさんを痛めつけるのが目当ての連中が、ジェロたんを誘拐しちゃって、逃げられないようにしっかり拘束してから、いろいろやっちゃうといいよ。
ドラマ的には殺されちゃうんだろうけど、ジェロたんなので殺されない(おい)。
ジェロたんはひとまずおとなしく言いなりになりつつ、相手が油断するのを待って、一生懸命逃げる機会を窺ってるといい。
敵から、ジェロたんを誘拐監禁中って連絡があって、ハインさんはうろたえまくるに決まってる。いつものクールなんて全然失くして、犯人にあれこれ暴言吐いちゃうといいよ。
「アンタが相手を怒らせたら、オレの兄貴はどうなるんだ」って、ジェットに諫められちゃうといい。ついでに、張大人に、いろいろ慰められて励まされるといいよ。そんなハインさんを、グレートさんはそっと見守ってるといい、残りの面子も一緒に。
やっと居場所を突き止めて、ぎりぎりで無事に救出(でもあちこちヤラれて怪我だらけ)されたジェロたんに、人目も構わず抱きついちゃうといい。ジェロたんも、思わず抱き返しちゃうといい。もう一生会えなかったらどうしようかと思った俺を叱ってくれとか、お互いに告白して、後で苦笑し合うといいよ。