別々のところで別々の時に、違う世界でも、違う人生でも、またお互いと一緒になりたいかって訊いたら、まったく同じ間だけ考えて、まあね的にうなずくコプヤンのふたり。食い気味に当然だろう!!って問われることが心外的にYES!!を強調するDNT悪太さん。考える間が長いDNT楊さん(まあ・・・・・・・・・そうかな、くらいな感じ)。道原のふたりは、どうだろうなあって否定気味に答えるくせに表情は裏切ってるみたいな。FJの場合は・・・。「まあ、腹に穴開けるのは勘弁ですがね」って苦笑いするFJシェーンコップ先生と、次の世かーそれってわたしとかシェーンコップが死ぬってことだよねーと、質問者がどういう顔していいのか分からないことを問い返すFJヤンさん。まあ人は誰も死ぬものですけれども。
|