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フレデリカさんがもしかしたら退役/退官等に追い込まれるかもと言う時に、ユリアンがフレデリカさんの進退を心配して、ヤンさんに呼び出された執務室の外で待ってるって分かるんだけど、なぜそこにシェーンコップ先生がいるんだろう。あんまりナチュラルにいるから深く考えなかったし、その後に独裁者になって！！ドンがあるのでそっちのインパクトで疑問が消失しちゃうんだけど、これ、完全に、ヤンさんをめぐってのある意味でのライバルの進退に関心がある、そのライバルに対して、目当てのヤンさんがどう反応するか興味津々、間違いなく、このことに対する反応でまたヤンさんを見極める点がさらに増えるってwktkもしてたろうし、やっぱり貴方は私の思った通りの人だﾄﾞﾔｧの高揚感で、ついうっかりあの独裁教唆が出たのかもとも思ったりして。しかし何割か、間違いなくライバルであるフレデリカさん現状維持と言う結果に対して、｢私もここにいて貴方を見ています｣と言うのをヤンさんに伝えるために、あの独裁教唆があったのではないかと言う、何かやっぱりそうなのかなシェーンコップ先生。あの独裁教唆は完全に愛の告白だよな。
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